26巻10章 冬の星座(4)
*「二人の王女」舞台始まる
春のあたたかさ・冬の冷たさを感じさせる演技に成功した二人。
*観客はどちらに拍手を贈るのか・・
27巻10章冬の星座(5)
*「二人の王女」舞台は続く・・
立場が入れ替わった二人の運命は
*いよいよ終焉・・
*大成功に終わる。
*影の王女オルゲイドの存在感。亜弓の圧勝のように思われたが・・
28巻11章 紫の影(1)
*「忘れられた荒野」の狼少女に挑む *マヤへの愛を認めた速水。マヤをデートにさそう・・?
29巻11章 紫の影(2)
*狼少女の練習風景
*桜小路と競演が決まる
*速水の政略結婚が進行。マヤを忘れ影として生きることを誓うが・・
30巻11章 紫の影(3)
*鬼才演出家黒沼は素人を集めて芝居作りを始める
*プロデュ−スの大沢事務所は「イサドラ」をおしていて上演も危ない状況となる
*桜小路も引き抜きにかかって・・
31巻11章 紫の影(4)
*野生のにおいがしない・・
 役をつかむため山に入るマヤ

*「イサドラ」 演技披露
*上演もおぼつかないマヤのために
速水は一芝居打つことを計画する
それはまたマヤを傷つける事と知りながら・・
32巻11章 紫の影(5)
*速水の企み?で狼の演技を披露
絶賛される

「*忘れられた荒野」舞台始まる
*しかし初日は嵐。観客は速水だけ
*速水の芝居のおかげで注目を浴びる事になり、アカデミー芸術祭参加出来る可能性もでてきた。速水の好意に何も気付かないマヤ
33巻11章 紫の影(6)
「忘れられた荒野」舞台続く

*マヤはアカデミー芸術祭最優秀演技賞を受賞同時に紅天女を演じる権利も手にする

*紅天女上演権は全日本演劇協会の手に・・紅天女の上演権を得るために生きてきた速水の想いとは・
34巻12章 紅天女(1)
*速水真澄の幼少時代が語られる。

* 紫のバラの人が速水であることにようやく気付いたマヤ。
*紅天女のオーディションは2組のグループで競演となることに決まる。マヤの相手役は桜小路。
*速水の紅天女上演への執念の意味があきらかになる
35巻12章 紅天女(2)
紅天女のふるさとへ
*そこで風・火・水・土を演じる課題に挑戦する
*@風を演じた亜弓
  風になろうとしたマヤ
  二人の演技が火花を散らす
*マヤの相手役が桜小路ということで心中穏やかでない速水・・しかし紫織との結婚をきめる
36巻12章 紅天女(3)
A火を美しいダンスで表現 亜弓 
 心の火を八百屋お七で表現 マヤ
  
父の失踪で梅の里に入った速水。
マヤと2人で星を見る
37巻12章 紅天女(4)
*B水を人魚姫の恋で表現 亜弓
 水の心を龍神として語る マヤ

*C土のもつエネルギーを縄とダンスで 亜弓
 土を母とし土の中の種の心を語る  マヤ
 
*速水急な大雨にマヤを探しにで一夜を過ごすことになる・・
38巻12章 紅天女(5)
*月影千草の過去の物語
*紅天女に秘められた愛と葛藤が今ベールを脱ぐ・・・
*マヤの才能に圧倒される亜弓
39巻12章 紅天女(6)
*紅天女の心を学ぶ
*2人ならではの紅天女の試演がはじまる
*マヤの弱点を知り自信をとりもどす亜弓。
*40巻12章 紅天女(7)
月影千草による
「紅天女」梅の谷にて上演
物語の全貌がやっとあきらかになる?


41巻12章 紅天女(8)
紅天女意寄せるそれぞれの人々の
様々な思いが交錯する
紅天女の中に速水への愛を感じていくマヤ
*心を通わせるマヤと亜弓
42巻13章  2人の阿古夜(1)
紅天女の配役選出するための試演会場がきまる。
いよいよ2グループの舞台が幕を開く・・・??
桜小路とのデート
速水の心乱れる・・

back←



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送